突然の来客にも困らない10分ごまかし掃除術

突然、少しおせっかいな伯母からの電話。何やら、近くに寄ったから10分後に家に来るらしい。

こんな時、あなたならどうしますか?この記事では、10分で「それなり」に見せる裏ワザ的なごまかし掃除術を紹介します。

掃除する場所は4つ

1. 玄関
2. 案内する部屋
3. 案内する部屋までの通路
4.トイレ・洗面所

です。一つひとつ解説していきましょう。

1. 玄関

ここは、誰もが気にするところだし、来客があるとなったら真っ先に掃除する場所ですよね。

しかし、案外気づきにくいのが玄関の外。ドアノブやドアの横にあるポストなどが汚れていないでしょうか?さっと軽くタオルで汚れを拭き取っておきましょう。チャイムを鳴らして、出るまでに確実に見られているところですから、キレイにしておきたいですね。

そして、玄関のたたきは箒で掃いて、ホコリが目立たないようにしておきます。その後、自分が持っている靴の中で、一番きれいで自信のあるものを一足置いておきましょう。これだけでも第一印象がかなり変わります。

2. 案内する部屋

もちろん、案内する部屋もキレイにしておかなければなりません。ここで一番活躍するのが、ゴミ袋。服・新聞・雑誌などが床に散らばっているようなことは許されません。目立つものは一時避難所として、ゴミ袋に突っ込んで、押入れに放り込んでおきましょう。

また、テーブルの上にある小物も小さな袋に詰め込んでおいたほうがよいです。基本的に他人の部屋はモノが少ないほど、キレイに見えます。

3. 案内する部屋までの廊下

見られているところは、案内する部屋ばかりではありません。そこまでの廊下もキレイにしておきましょう。フロアワイパーなどでさっとひと拭きしておくとよいですね。

4.トイレ・洗面所

油断しやすいのがトイレ・洗面所。せっかく上の3つをキレイにしておいても、ここが汚いと一気に印象ダウンですので、必ずチェックしておきましょう。

トイレは、柄付きブラシで便器を磨いて、水で流します。備え付けのタオルも一番キレイなものに替えておきましょう。

洗面所は、鏡と蛇口を乾いたタオルでひと拭きして、ホコリ・汚れを落としておけば印象が良くなります。

以上が、突然の来客にも困らないごまかし掃除術です。時間がないときのための掃除術ですので、心構えや細かい薀蓄などは避け、掃除する場所・やり方だけを具体的に書きました。ですが、ひとつだけ心構えとして加えるとするなら、「徹底的な来客目線」になるということです。これさえ気をつければ、自ずと掃除する場所は見えてくるでしょう。

もちろん、言うまでもなく、普段から掃除をしてキレイを保つことが一番の対策となります。いつお客さんが来ても、恥ずかしくないように、普段からの掃除も頑張りましょう。