大掃除を年末にやるべき理由とやらなくてもいい理由

大掃除を年末にやるべき理由とやらなくてもいい理由

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そもそも大掃除って年末にやる必要があるの?

 

そんなふうに思っている人もいるでしょう。
実際に、年末にやるのは非合理的と言う掃除の専門家もいるくらいです。

 

この記事では、大掃除を年末に行うメリットとデメリットについてそれぞれ検討し、次に年末以外の大掃除実施日の候補を挙げてみます。

 

年末に大掃除をするメリット

 

年末に大掃除をするメリットは2つ考えられます。

 

1つめは、気持ちよく新年を迎えられるということ。
年の始めに部屋が散らかっていたり、換気扇が油まみれのままだったりすると何かモヤモヤした感覚になってしまうのは、想像に難くないでしょう。

 

大掃除は、新たな気持ちを持つための切り替えの「儀式」として機能していると言えます。

 

2つめは、年末に大掃除をしながら年神様を呼び入れることが日本の伝統文化として存続しているから、ということが挙げられます。

 

当サイトの、「本来の大掃除」でも説明しているとおり、

 

「日本では新年を迎えるために、年神様への感謝と五穀豊穣を願って、家に溜まったすすを払ってきれいにするという行事が行われてきました。
これは「煤払い(すすはらい)」と言われ、現在でも神社仏閣では実施されることがあります」。

 

験担ぎ的に大掃除をするというふうにも言えます。

 

おそらくこのような伝統を気にしない人にとっては、「本当にどうでもいいこと」になるでしょう。

 

しかし気にする人にとっては大事な要素になるだろうし、特にあまりそういうことを考えない人でもとりあえず縁起の良い日にやっておきたいという心理もあるはずです。

 

以上の2つが大掃除を年末に行うメリットです。

 

年末に大掃除をするデメリット

 

寒くて震えている女性

 

年末に大掃除をするデメリットも2つ挙げられます。

 

1つめは、寒いということ。

 

1年で1番寒くなる時期に、わざわざ水を使って苦しい思いをする必要はない、という考え方です。

 

また、寒いと汚れが溶けにくく余計に手間がかかるということもマイナス要素となります。

 

したがって、あくまで「掃除」という観点だけから考えると、大掃除を年末にやることは不合理と言えるでしょう。

 

 

2つめは、ただでさえ忙しい時期がさらに忙しくなる、ということです。

 

12月は師走と言われているとおり、「坊さんも走る」くらいに忙しい時期です。

 

そんな時期に時間のかかる大掃除をやる必要はない、という主張も理にかなっているように思います。

 

特にお子さんがいたり、共働きをしたりしている家庭では、12月に大掃除をすると忙しさが尋常ではなくなるはずです。大掃除の時期をずらすというのも1つのでしょう。

 

年末以外の大掃除実施時期の候補

 

では、年末以外の大掃除を実施する時期の候補を挙げます。

 

@ゴールデンウィーク
予定が特に入っていなければ、ゴールデンウィークに大掃除を実施するのも良いでしょう。過ごしやすい気候の5月という点もプラス要素ですね。

 

A7〜9月
暑い時期であるために汚れが浮きやすいので、「掃除」という目的を第一に考えれば、この時期が大掃除の実施日として合理的でしょう。

 

 

まとめ

 

以上で挙げた、年末の大掃除のメリットとデメリットを参考にしながら、自分自身の生活スタイルに合った大掃除の時期をみつけてください。





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